人を責める
政治家やお役人など「税金で飯を食わせてもらっているのに、偉いと思っている輩」には、個人名こそ出さないけれど、このブログや新聞投書などで嫌味や批判をしている。
けれど、一般の人に対しては、「それもこの人の生きる道」と是認して、決して責めることは無い様にしたいと思いながら、文章を綴っているつもりである。
尤も、この趣旨で書いているつもりだけれど、基本的に「お役人批判」や「政治家批判」は投書しても採用されるのは多分僅か1%未満だろうと思う。
この原因は、当然私の文集力の稚拙さからだろうが、どうもそればかりでは無さそうである。
というのも、全体としてその様な趣旨の物が採用されている率も多分それに準じたものだから。
別に「統計学的」に分析するほどの気持ちはないが、これが「忖度」や「出版差し止め」などのように別の圧力からだとすれば、怖いことである。
投稿者:つねちゃん
at 08 :02
| 健康
| コメント(0 )